クレジットカード

0570200263はイオンカードの支払催促!フィッシング詐欺の可能性は…

0570200263はイオンカードの支払催促!フィッシング詐欺の可能性は...

イオンカードの請求日は毎月2日。口座残高不足で引落されずに滞納が発生した場合、翌日からカード利用制限がかかります。

その後、0570200263から自動音声による支払催促の電話がかかってきます。

至急、返済状況・口座残高をご確認ください。

イオンカードは再振替あり!

毎月2日の請求日に口座振替できなかった場合、3日、4日、5日の3日間のみ再振替が行われます。再振替期間中に口座へ入金しておけば、自動振替が行われます。

ただし、再振替が行われるのはイオン銀行のみ。その他の銀行口座を登録している場合は、ご返済用の専用口座に直接お振込みする必要があります。

もしイオンカードの返済を滞納したまま、0570200263の電話を無視し続けると、職場や自宅にまで支払催促の電話がかかってきます。

さらに長期にわたって滞納が続いた場合、イオンカードの強制解約、ブラックリストへの登録、最終的には保証会社に債権譲渡され裁判を起こされてしまうでしょう。

本ページでは0570200263の支払請求の電話を無視した場合に生じるペナルティを解説し、今すぐ返済が難しい場合の対処法について紹介します。

30日間無利息のカードローン

以下の大手カードローン会社なら、初めてご利用される方のみ30日間無利息で融資を受けることができます。

借入金利 審査時間 30日無利息 限度額 公式サイト
プロミス 4.5%~17.8% 最短30分 500万円
アコム 3.0%~18.0% 最短25分 800万円
アイフル 3.0%~18.0% 最短30分 800万円

※スマホでご覧の方は左右にスクロール可

ご融資・お借入れの特徴

  • 24時間申込み可・最短30分融資(土日OK)
  • アプリ完結で郵送物なし
  • 20歳以上であれば申込可
  • 原則24時間振込に対応
  • 最低返済額は1,000円~

融資希望額が50万円以下の場合は免許書のみで申込みOK!収入証明書(源泉徴収票など)は必要ないため在籍確認なくスムーズにお借入可能です。

0570200263の電話主はイオンカード

イオンカードは、イオンクレジットサービス株式会社が提供するイオンスーパーでお得に使えるクレジットカードです。主婦の間で特に人気がありますね。

会社名 イオンクレジットサービス株式会社
本社所在 東京都千代田区神田錦町3丁目22番地 テラススクエア
事業内容 クレジットカード事業、決済サービスなど
登録番号 関東財務局(銀代)第206号
公式サイト https://www.aeoncredit.co.jp/

イオンカードは毎月10日締め、請求日は翌月2日です。請求日に口座振替できなかった場合は3日、4日、5日の期間中のみ再振替が行われます。

再振替期間を過ぎてしまった場合は、ご自身で指定口座を確認の上うえ、直接お振込みする必要があります。

指定口座の確認方法

暮らしマネーサイトにログイン後、「利用明細」→「お振込み口座のご案内」→「振込先口座」の順に進んで確認することができます。

指定口座を確認できた後は、金融機関窓口、AMT、オンラインバンクからお振込みしましょう。

なお、イオンカードの支払請求の電話は自動音声を採用しています。そのため、フィッシング詐欺を疑って音声ガイダンスを聞かずに切ってしまう人もいるでしょう。

ただし、0570200263はイオンカードの支払催促の電話番号です。無視したり着信拒否しないようにご注意ください。

その他のクレジットカード支払催促電話番号
三井住友カード 03-6631-1511 詳細
楽天カード 0570-069-101 詳細
エポスカード 03-3381-0101 詳細
PayPayカード 0570-090-060 詳細
ポケットカード 0120-339-085 詳細
イオンカード 0120-362-633 詳細
ライフカード 077-500-3011 詳細

0570200263の電話を無視し続けるとどうなる?

もし現在滞納中という方は、自動音声案内の指示に従って、至急お振込み手続きをしましょう。

イオンカードを滞納中にもかかわらず、支払催促の電話(0570200263)を無視し続けていると、以下のペナルティを受けるのでご注意ください。

  • 遅延損害金が発生
  • 職場や自宅にも電話がかかってくる
  • イオンカードの強制解約
  • ブラックリストに登録
  • 債権譲渡され裁判に…

遅延損害金が発生

イオンカードの支払サイクルは、毎月10日締めの翌日2日払い。その後、3日、4日、5日の期間中のみ再振替が行われます(イオン銀行のみ)。

もし毎月2日の請求日に口座振替できなかった場合、翌日から滞納日数に応じて遅延損害金が発生します。

イオンカードの遅延損害金(年率)

  • ショッピング利用の場合:14.6%
  • キャッシング利用の場合:20.0%

特にキャッシング利用時の滞納にはご注意ください。

年率20.0%の利率は、アコムやアイフルなどの消費者金融カードローンを滞納した時と同じ利率のペナルティが設定されています。

例えば、20万円のキャッシング利用の返済を30日間滞納した場合、2,192円の遅延損害金が追加で請求されます。

遅延損害金の計算

20万円×20.0%÷365×30日
=2,192円

「たったそれだけなら…」と思う人もいるかもしれませんね。でも滞納履歴は信用情報に記録される、ということは覚えておいた方が良いでしょう。

【質問】1日の滞納でも信用情報がキズ付く?
数日の支払い遅れが発生した記録を信用情報機関に報告するか否かは各業者次第です。信用情報の開示請求をしなければわかりません。ただし、“原則1日の滞納でも信用情報はキズ付く”と思っていた方が良いでしょう。

職場や自宅にも電話がかかってくる

イオンカードの返済を滞納したまま、0570200263からの支払催促の連絡を無視し続けていると、職場や自宅にまで電話がかかってくるようになるのでご注意ください。

「職場や自宅に直接支払催促するので違法な取り立てでは?」と思うかもしれません。通常のケースにおいて、契約者の携帯電話以外への取り立て行為は貸金業法で禁止されています。

(取り立て行為の規制)
第二十一条 三

正当な理由がないのに、債務者等の勤務先その他の居宅以外の場所に電話をかけ、電報を送達し、若しくはファクシミリ装置を用いて送信し、又は債務者等の勤務先その他の居宅以外の場所を訪問すること。

引用元:貸金業法

ただし、正当な理由があれば、上記には例外が適応されます。

つまり、携帯電話への連絡に応じなければイオンカードは契約者と連絡を取ることができないため、職場や自宅に電話することが貸す金業法で認められているということ。

さすがに職場にまで支払催促の電話がかかってくるのは困りますよね。

なお、職場にかかってくる支払催促の電話は在籍確認とは異なるため、本人(契約者)に繋がるまで何度もかかってくるのでご注意ください。

イオンカードの強制解約

イオンカードの返済を滞納中にもかかわらず、支払催促の電話(0570200263)に一切応じず無視し続けた場合、イオンカードが強制解約されてしまいます。

強制解約されるまでの目安は約1ヶ月。ただし、毎月のように滞納繰り返している滞納常習者の場合は、数日程度で突如強制解約されるケースもあります。

なお、強制解約後は2度とイオンカードを利用することができません(再入会も無理)。さらにイオン系列の別のクレジットカードにも入会できなくなるでしょう。

また、イオンカードの強制解約は信用情報に記録されるため、他社のクレジットカードを契約している場合は、それらのカードも連鎖的に強制解約される可能性があるのでご注意ください。

ブラックリストに登録

イオンカードは信用情報機関:株式会社シー・アイ・シーに加盟しており、顧客との契約内容や借入/返済情報を提供・共有しています。

そのため、イオンカードを滞納した情報は信用情報機関を通して他のクレジットカード会社や金融機関にも共有され、入会/借入審査や途上与信に影響します。

とはいえ、数日程度の滞納履歴のみなら影響は少ない(時に気にしなくてOK)でしょう。

ただし、2ヵ月以上の長期間にわたって滞納状態が続いた場合、信用情報に「異動」というマイナス情報が記録されてます。これが「ブラックリスト」と呼ばれるものです。

ブラックリストの登録期間は滞納状態を解消後、5年間です。

この間は、クレジットカードの新規発行、銀行融資(借入)などの金融サービスを一切利用できなくなるだけでなく、スマホ機種の分割払いや賃貸物件の賃貸契約までも出来なくなる可能性があります。

債権譲渡され裁判に…

イオンカードの返済を滞納したまま支払催促の電話(0570200263)を無視し続ける状況が3ヵ月以上続くと、内容証明郵便による一括請求の督促状が届きます。

督促状には請求額支払期限が記載されており、期限をお過ぎても支払いが完了しない場合は法的措置を取るという旨が記載されています。つまり、裁判で訴えるということ。

なお、この時点でイオンカードから保証会社に債権譲渡されているため、督促状の送り主は保証会社(オリックスクレジットなど)となっているはずです。

債権譲渡とは?

イオンカードが提携する保証会社に債権(未払い額を請求する権利)を譲渡すること(譲り渡すこと)。債権譲渡後は、保証会社による支払催促・取り立てが行われます。

なお、裁判で訴えられると裁判所から「支払督促状」もしくは「訴状」が届きます。どちらにしても請求額の支払いに応じなければ、裁判所命令による財産差し押さえが強制執行されるでしょう。

もし財産差押えが強制執行された場合、すぐさま銀行口座の預貯金および勤務先からの給与・賞与の振込が差し押さえられます。さらにこの時、裁判所から勤務先宛に「債権差押え命令の決定書」が送られることにも注意すべきです。

会社の上司や同僚にまで借金問題を抱えていること、裁判で訴えられたことが知られてしまいます。その後の仕事(昇進)にも影響しかねません。

このような状況になる前に今すぐ対処すべきでしょう。まずは、イオンカードからの支払催促の電話(0570200263)に出て音声案内の指示に従いましょう。

0570200263の電話を今すぐ止めたい時の対処法

クレジット―ド滞納時の支払催促の電話は、朝8:00-夜9:00までの時間帯にかかってきます。これは貸金業法によって取り立て行為の時間帯がルール化されているためです。

とはいえ、朝8時や夜9時にまで支払催促の電話がかかってくると、自業自得とはいえさすがに迷惑ですよね。しかも1日に何度も電話がかかってくると精神的にも辛いはず。

もしイオンカードからの支払催促の電話(0570200263)を今すぐ止めたい場合、以下の3つの方法でしか解決できません。

  • 請求額を支払って滞納状態を解消する
  • 振込予定日を報告・約束する
  • 弁護士・司法書士に受任通知を送ってもらう

請求額を支払って滞納状態を解消する

滞納中の請求額さえ支払うことができれば、イオンカードからの電話はストップします。

なお、イオン銀行以外の口座を登録している場合、もしくは再振替期間を過ぎた後のお支払いは、指定口座に直接お振込みする必要があります。

指定口座の確認方法

暮らしマネーサイトにログイン後、「利用明細」→「お振込み口座のご案内」→「振込先口座」の順に進んで確認することができます。

指定口座を確認できた後は、金融機関窓口、AMT、オンラインバンクからお振込みしましょう。

ただし「すぐに返済できるお金がない」という方もおおいはず。そのような場合は30日間無利息の融資を利用して、イオンカードの返済に当てることも可能です。

これ以上滞納を続けて信用情報を悪化させない、遅延損害金による借金を増やさないためにも、利息無料キャンペーンを有効活用してみてください。

30日間利無利息で即日融資OKのカードローン

以下の大手カードローン会社なら、初めてご利用される方のみ30日間無利息で融資を受けることができます。

借入金利 審査時間 30日無利息 限度額 公式サイト
プロミス 4.5%~17.8% 最短30分 500万円
アコム 3.0%~18.0% 最短25分 800万円
アイフル 3.0%~18.0% 最短30分 800万円

※スマホでご覧の方は左右にスクロール可

ご融資・お借入れの特徴

  • 24時間申込み可・最短30分融資(土日OK)
  • アプリ完結なので郵送物なし
  • 20歳以上であれば申込可
  • 原則24時間振込に対応
  • 最低返済額は1,000円~

なお、融資希望額が50万円以下の場合は免許書のみで申込みできます。収入証明書(源泉徴収票など)は必要ないため、在籍確認なくスムーズにお借入可能です。

1.プロミス

プロミスを始めて利用する方は30日間無利息0円で融資を受けられます。

プロミスの特徴

  • 最短15秒でお借入できるかわかる無料診断あり
  • 24時間いつでも融資に対応(土日祝日OK)
  • 申込み~融資(振込)までアプリで完結

▶プロミス公式サイト

2.アコム

アコムを始めて利用する方は30日間無利息0円で融資を受けられます。

アコムの特徴

  • キャッシュバックキャンペーンあり
  • 24時間いつでも融資に対応(土日祝日OK)
  • Web申込なら最短30分で融資可能

▶アコム公式サイト

3.アイフル

アコムを始めて利用する方は30日間無利息0円で融資を受けられます。

アイフルの特徴

  • 24時間いつでも融資に対応(土日祝日OK)
  • Web申込から最短25分で融資可能
  • 申込み~融資(振込)までアプリで完結

▶アイフル公式サイト

振込予定日を報告・約束する

「給料日以降にしか返済できない」などの事情がある場合は、給料日になるまで支払催促の電話(0570200263)を無視するのではなく、電話に出て振込予定日を伝えてください。

振込予定日を報告・約束すれば、その日が過ぎるまでは電話はかかってきません。

もしタイミングが合わずに電話に出れなかった、という場合はイオンカード裏面に記載された電話番号に電話して振込予定日をお伝えしましょう。

弁護士・司法書士に受任通知を送ってもらう

イオンカード以外にも、複数社のカードローンを利用して生活費のやり繰りしてたけど返済ができなくなってしまったなど、多重債務を抱えてしまっている場合は債務整理を考えた方が良いケースもあるでしょう。

債務整理とは?

弁護士・司法書士を代理人として債権者と交渉することで借金を減額、もしくは裁判によって借金を免責(チャラ)にする手続きのこと。債務整理は以下の3種類の手続きがあります。

  • 任意整理(利息分をカット)
  • 個人再生(借金を最大1/10に減額)
  • 自己破産(借金を免責)

債務整理は弁護士・司法書士を代理人して、債権者と交渉・和解、もしくは裁判所を介して借金を減額・免責する手続きです。

債務整理の手続きを弁護士・司法書士に依頼した場合、担当弁護士・司法書士は債権者(イオンクレジット株式会社)に対して「受任通知」を送ります。

受任通知を受け取った債権者は、その後に債務者(あなた)に直接連絡することが禁止されます(違反した場合は罰則が与えられます)。

そのため、債務整理の手続きを開始した場合、つまり弁護士・司法書士から債権者にて「受任通知」が送られることで支払い請求の電話(0570200263)を止めることが可能です。

まとめ:0570200263は無視しちゃだめ!今すぐ返済状況の確認を!

イオンカードを利用している場合は、0570200263からの電話を無視しちゃダメ。口座残高不足で滞納が発生している可能性があります。

イオンカードを滞納中にもかかわらず、支払催促の電話(0570200263)を無視し続けていると、以下のペナルティを受けるのでご注意ください。

  • 遅延損害金が発生
  • 職場や自宅にも電話がかかってくる
  • イオンカードの強制解約
  • ブラックリストに登録
  • 債権譲渡され裁判に…

イオンカードの滞納を放置していると、最終的には裁判になり、財産差押えが強制執行されるなどの重大なペナルティを受けることになります。

至急、イオンカードの返済状況・口座残高をご確認ください!