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0333810101の電話はエポスカードの支払催促!もし無視し続けた場合は…

0333810101の電話はエポスカードの支払催促!もし無視し続けた場合は...

エポスカードの請求日は毎月4日もしくは27日をご契約時に設定しています。もし請求日に口座振替ができなかった場合、翌日以降に0333810101から支払催促の電話がかかってきます。

至急、返済状況をご確認ください。口座残高不足で引落ができず、滞納状態になっている可能性があります。

エポスカードは再振替なし!

毎月の請求日に口座振替できなかった場合、以下の方法で指定口座に直接お振込みする必要があります。

  • エポスATM
  • インタネット入金
  • 銀行ATM

再振替(再引落)は行われないのでご注意ください。

もしエポスカードの口座振替がされないまま、0333810101からの電話も無視し続けていると、職場にまで支払催促の電話がかかってくるようになります。

さらに長期にわたって滞納が続いた場合は、エポスカードの強制解約、ブラックリストへの登録、最悪の場合は裁判で訴えられる可能性さえあるのでご注意ください。

本ページでは0333810101の支払請求を無視し続けるリスク、さらに今すぐ返済でき倍場合の対処法について解説します。

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借入金利 審査時間 30日無利息 限度額 公式サイト
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融資希望額が50万円以下の場合は免許書のみで申込みOK!収入証明書(源泉徴収票など)は必要ないため在籍確認なくスムーズにお借入可能です。

0333810101の電話主は株式会社エポスカード

エポスカードは、株式会社エポスカードが提供するクレジットカードです。年会費無料で海外旅行傷害保険(自動付帯)が付いていることで人気がありますね。

会社名 株式会社エポスカード
本社所在 東京都中野区中野四丁目3番2号
事業内容 クレジットカード業務、信用保証業務など
登録番号 関東財務局長(7)第01386号
公式サイト https://www.eposcard.co.jp/index.html

エポスカードの請求日はお客様ごとに異なり、毎月4日もしくは27日のどちらかを契約時に設定しています(再振替は行われません)。

上記の請求日に口座振替されてなかった場合は、ご自身で指定口座へのお振込みが必要です。

もし請求日の未払いが発生た場合、0333810101から支払催促の電話がかかってきます。連絡内容をご確認のうえ、指示に従ってお振込み手続きを行いましょう。

その他のクレジットカード支払催促電話番号
三井住友カード 03-6631-1511 詳細
楽天カード 0570-069-101 詳細
イオンカード 0570-200-263 詳細
PayPayカード 0570-090-060 詳細
ポケットカード 0120-339-085 詳細
JCBカード 0120-362-633 詳細
ライフカード 077-500-3011 詳細

0333810101の支払催促の電話を無視するとどうなる?

エポスカードをご利用中の方は、0333810101からの電話には対応した方が良いでしょう。不正利用や高額決済時の本人確認の可能性があります。

もし滞納が発生しているにもかかわらず、支払催促の電話(0333810101)を無視し続けた場合は、次のようなリスクが発生します。

  • 遅延損害金が発生する
  • 職場にエポスカードから電話がくる
  • エポスカードが強制解約される
  • ブラックリストに登録される
  • 裁判になる可能性がある

遅延損害金が発生する

エポスカードは毎月の請求日に口座振替できなかった場合、翌日からお振込みが完了するまでの滞納日数に応じて遅延損害金を追加請求します。

つまり、滞納期間が長くなるほど請求額は増え続けるのでご注意ください。

エポスカードの遅延損害金(利率)

  • ショッピング利用の場合:14.6%
  • キャッシング利用の場合:20.0%

例えば、20万円のショッピング利用の請求額の返済が14日間遅れた場合、1120円の遅延損害金が追加請求されます。

「それくらいの金額であれば….」と思う人もいるかもしれませんね。でも滞納履歴が信用情報に記録され、他社との契約や審査に影響するということを忘れてはいけません。

職場にエポスカードから電話がくる

携帯電話にかかってくるエポスカードの支払催促の電話(0333810101)を無視し続けた場合、職場にまで電話がかかってくるようになるのでご注意ください。

「職場の連絡先を登録した覚えはない」という人もいるでしょう。ただし、本人に紐づく個人情報は信用情報機関を通してクレジットカード会社や銀行などの金融機関で共有されています。

ちなみに、職場や自宅などの携帯電話以外の連絡先への取り立て行為は貸金業法によって禁止されています。

(取り立て行為の規制)
第二十一条 三

正当な理由がないのに、債務者等の勤務先その他の居宅以外の場所に電話をかけ、電報を送達し、若しくはファクシミリ装置を用いて送信し、又は債務者等の勤務先その他の居宅以外の場所を訪問すること。

引用元:貸金業法

ただし、携帯電話に何度連絡しても本人に繋がらない場合は正当な理由が適応され、例外が認められます。

つまり、エポスカードからの支払催促の電話(0333810101)を無視し続けると職場や自宅にまで電話がかかってきたり取り立てに来る可能性がある、ということは覚えておきましょう。

支払催促の電話は在籍確認とは異なります。そのため職場への支払催促は本人(契約者)に繋がるまで何度でもかかってくるのでご注意ください。

エポスカードが強制解約される

強制解約とは、エポスカードとの契約を一方的に解約されることです。通常、1ヵ月以上の滞納が続いた場合に強制解約が行われます。

なお、クレジットカードが強制解約される際は、事前通知や事後連絡はありません。滞納額の支払いを済ませてもカード利用制限が解除されない場合は強制解約された可能性が高いでしょう。

なお、エポスカードの強制解約の履歴は信用情報に記録さるため、途上与信によって他社クレジットカード会社や銀行などの金融機関に筒抜けとなります

途上与信とは?

クレジットカード会社や銀行などの金融機関が定期的に実施する顧客の信用情報の抜き打ち審査です。

途上与信によって、エポスカード以外の現在契約中のクレジットカードまでもが連鎖的に強制解約される可能性があるのでご注意ください。

特に年会無料のクレジットカードは、強制解約の影響を受けやすい傾向があります。

ブラックリストに登録される

ブラックリストとは、私たちの信用情報に「異動」という深刻なマイナス情報が記録された状態のことを表します。

一般的に、債務整理(任意整理、個人再生、自己破産)をした時や、保証会社による代位弁済が行われた時に「異動」が記録されます。

ただし、注意すべきはクレジットカードの返済を長期間にわたって滞納した場合も「異動」が記録されるということ。つまり債務整理した時と同じくらい重いペナルティが課せられるということは覚えおい良いでしょう。

具体的には「61日以上もしくは3ヵ月以上にわたって滞納が続いた場合に信用情報に異動が記録する」という基準が、各信用情報機関によって定められています。

エポスカードが加盟する信用情報機関

ブラックリストに登録される期間は滞納解消後5年間。そのため、滞納期間が長くなるほどブラックリストの登録期間も長引きます。

ブラックリストに登録されている期間中はクレジットカードが持てない、銀行融資が受けられない、というだけでなく、スマホ機種代の分割払いや賃貸物件の賃貸契約までもができなくなる可能性があるでしょう。

裁判になる可能性がある

エポスカードの返済を滞納したまま、支払催促の電話(0333810101)にも応じない状況が2ヵ月以上続くと、内容証明郵便による一括請求の督促状が届きます。

内容証明郵便とは?

債権者(エポスカード)が債務者(あなた)に対して支払い請求の督促状を送った、そして債務者はその督促状を受取った事実を公的に証明する郵便のこと。

内容証明郵便に法的効力はありませんが、裁判時に有効な証拠品としての役割があります。つまり、内容証明郵便による督促状が届いたということは、裁判の準備が進んでいると考えた方が良いでしょう。

実際、督促状には請求額と支払期限の他に「期限内に支払いが確認できない場合は法的措置を取る」という文言が記載されています。つまり、裁判で訴えるということ。

裁判になれば財産差押えが強制執行されるリスクがあります。

もし財産差押えが行われると、不動産・車や銀行口座だけでなく、勤務先からの給与・賞与の振込までも差し押さえの対象となります。さらに勤務先に「債権差押え命令の決定書」が送られることにも注意すべきでしょう。

このような状況になる前に、至急対処することをおすすめします。

0333810101の電話を今すぐ止める方法はある?

エポスカードの滞納中は1日に何度支払催促の電話がかかってきます。

貸金業法では朝8:00-夜9:00までの時間帯の支払催促・取り立て行為が認められているため、出勤前の時間帯や夕方以降の時間帯にも電話がかかってくることもあるでしょう。

「催促されてすぐに返済できない」という状況の人もいますよね。スマホの着信音を聞くだけで精神的に苦しくなることもあるはずです。

でも、支払催促の電話を止める方法は、次の3つしかありません。

  • 滞納中の請求額を今すぐ振込む
  • お振込み予定日を伝える(約束する)
  • 弁護士・司法書士に受任通知を送ってもらう

滞納中の請求額を今すぐ振込む

現在滞納中の請求額さえ支払うことができれば、エポスカードからの電話はストップします。なお、再振替は行われないため、請求日以降のお支払いは指定口座に直接振り込む必要があることにご注意ください。

とはいえ、そもそも返済する余裕がない…という場合は、30日間無利息の融資を利用してエポスカードの返済に当てること可能です。

このまま滞納を続けていると遅延損害金が増え続け、信用情報がますます悪化していくばかりです。今以上に状況を悪化させないためにも、利息無料キャンペーンの融資を有効的にご活用ください。

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お振込み予定日を伝える(約束する)

「今すぐは無理だけど給料日以降なら返済できる」という状況の場合は、給料日まで支払催促の電話(0333810101)を無視せずに、電話に出て振込予定日を伝えましょう

電話で直接振込予定日を伝えることで、約束した日までは支払催促の電話はかかってこなくなります

もしくは、オペレーターに返済方法について相談してみるのも良いでしょう。分割払いや返済期日の延期、もしくは一定期間のみ元本据置の利息払いなどの対応をしてもらえる可能性があります。

ご返済に関するご相談は、エポスカード裏面に記載されているカスタマーセンターまでお問い合わせください。

弁護士・司法書士に受任通知を送ってもらう

エポスカード以外にも複数社のクレジットカードの返済を滞納している、さらに複数社のカードローンも利用しているという場合、多重債務に陥っている可能性があります。

このような場合は債務整理をした方が良いケースもあるため、弁護士さんや司法書士さんに相談してみることをおすすめします。

債務整理とは?

弁護士・司法書士を代理人として債権者と交渉することで借金を減額、もしくは裁判によって借金を免責(チャラ)にする手続きのこと。債務整理は以下の3種類の手続きがあります。

  • 任意整理(利息分をカット)
  • 個人再生(借金を最大1/10に減額)
  • 自己破産(借金を免責)

債務整理は弁護士・司法書士を代理人して、債権者と交渉・和解、もしくは裁判所を介して借金を減額・免責する手続きです。

債務整理の手続きを弁護士・司法書士に依頼した場合、担当弁護士・司法書士は債権者に対して「受任通知」を送ります。

受任通知を受け取った債権者は、その後に債務者(あなた)に直接連絡することが禁止されます(違反した場合は罰則が与えられます)。

そのため、債務整理の手続きを開始した場合、つまり弁護士・司法書士から債権者にて「受任通知」が送られることで支払請求の電話(0333810101)を止めることが可能です。

まとめ:0333810101は無視せず電話に出たほうがいい

エポスカードの請求日は毎月4日もしくは27日、もし請求日に口座振替できなかった場合、翌日以降にエポスカードから電話がかかってきます。

もし滞納が発生しているにもかかわらず、支払催促の電話(0333810101)を無視し続けた場合は、次のようなリスクが発生します。

  • 遅延損害金が発生する
  • 職場にエポスカードから電話がくる
  • エポスカードが強制解約される
  • ブラックリストに登録される
  • 裁判になる可能性がある

最終的には裁判になり、財産差押えが強制執行されるなどのリスク、さらに勤務先や家族にまで迷惑をかけてしまう可能性もあります。

このような状況になる前(できれば滞納期間が2ヵ月以上になる前)に、至急対処することをおすすめします。